一年で一番おめでたい日「お正月」に食べる料理「おせち料理」。

当然ながら、昔からおせち料理といえば豪華で華やかな料理の代名詞であり、年に一度だけの贅沢…、そんなふうに考えられていました。

しかし…、最近はと言えば…、世界中の様々な料理が手軽に食べられるようになったこともあり、昔ながらの「おせち料理」はむしろ古臭い食べ物と思われるようになり、中には「おせち料理って苦手…」なんて言い出す人もいる始末…。

つまり、「おせち料理」の人気が低下しているんです!確かに、伝統的なおせち料理って、甘辛い味付けや酢〆の料理が多く、正直、現代の人が好む料理とは正反対のような料理ばかりですよね…。

素材にしても、ナマモノは用いられず、むしろ乾物の方が多かったり…。

現代の人が「おせち料理」を嫌うのも当然といえば当然なのかもしれません。

でも、そもそもおせち料理の味付けが濃かったり、或いは材料に乾物が使われるケースが多いのも、れっきとした理由があるんです。

実は「おせち料理」って日持ちすることを前提に作られた料理なんです。

おめでたいお正月だからこそ、殺生したり火を使ったりする調理は避け、お正月を前に作った豪華なおせち料理を家族皆で楽しもう…、そういった理由から、おせち料理は日持ちするように味付けが濃くなっているんです。

健康志向の現代人にとっては正直どうなの…、とも思えなくもないですが(笑)。

とはいえ、最近人気のお取り寄せのおせち料理の多くは、味付けも薄めで、またナマモノ等もふんだんに使われているのが特徴ですが、美味しい反面、従来のおせち料理ほどは日持ちしないので注意しましょう…。

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